人は、皆それぞれ「生きる意義」を持っています。天から、神から与えられた「使命」です。「使命」のない人はこの世に存在しないでしょう。しかし、多くの人はその「使命」を知らずに生きていく。それは、会社も同じです。「存在する意義」のない会社は、この世に生まれてきません。また、生まれてきても存在できません。潰れるという形で、なくなっていきます。ですから、営みを続けている会社には、少なからず、小さからず、この世に存在する「使命」があるはずです。それを知っている会社は「経営理念」という形で、生きる意義を明言し、意思のない会社という組織に「生」を吹き込みます。そして、そこには全員参加型の「使命感経営」が存在する可能性があります。

この理念は、当社の「使命」を如実に表していると自負しています。
また、平成17年1月、フードサービス事業が正式にスタートしました。そのスタート直前の平成16年師走、FS事業部の高桑と理念について話し合いました。そして、ついには、この理念をFS事業部も使うことになります。「事業は違っても、杉戸の目指すものは同じ」。今でも高桑のこの一言が耳に残ります。かくして、DS,FS各事業部は、この理念の意味するところを変えることなく、わずかにお互いの事業部特有の表現を交えて、「事業部理念」として掲げるになりました。

もちろん、「社是」として表現すれば、一字一句違わぬ三語に集約されます。 |